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画像に映っている車は当初家の西側に駐車してあったものが
土石流に押し流されて家の前まできました。
水が流れているのは敷地の中で水の流れてくる
奥は以前は雑木林でした。
この状況下で家が流れなかったのは、
基礎下に杭打ち工事をしていたおかげです。 |
写真の左側が敷地へと入る道路ですが、
道路からも土石流が流れていて現地への
侵入経路を経っていました。
道路から橋が架かり敷地へと入れるのですが、
橋の上には敷地内にあった木造倉庫が
無残にも破壊され流されています。 |
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別角度から見てもS様邸に向け流れてきたのが分かります。
S様御一家が無事で安心しました。
当時の状況をS様は・・・
大きな音が外でするので、窓から外を見ると
車が流されていくのを見られとにかく裸足のまま
ご夫婦とまだ小さなお子様3人、愛犬1匹を
連れて裏庭に出て、そのまま敷地裏から
高台へ非難されたそうです。
結果的に家の中にそのまま留まった方が
安全だったねと今だから言える
笑い話も出てほっと一安心されています。
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1階掃き出しサッシに別の木造倉庫が流され
直撃していますが、輸入サッシの強化ガラスが
良かったのか、ガラスが割れずに済みました。
また、サッシの機密性の良さで家の中にも
水の浸入はありませんでした。
掃き出しサッシの網戸には下から10cmくらいまで
泥水が来た跡が残っています。
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土石流の勢いが衰えてくると更なる被害が発生です。
水の流れが、敷地の土を抉り車が傾いています。
この状況でも建物は岩盤まで到達している
杭打ち工事で、たとえ基礎下の土を流されても
家が傾くことはありません。 |
S様御一家総出で、これ以上敷地の土が流されないように
土のうや板で水の流れを防いでいます。
皆様お疲れ様でした。 |
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S様邸から災害現場をたどって少し山手に行ってみました。
この度の土石流の凄まじさがわかります。 |
土石流がS様邸へまっすく流れたのがわかります。
写真中央がS様邸、外壁をめがけて流れています。 |
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現在は復旧作業も終了し土石流に流されたお庭の土も
元通りになり子供たちも安心して遊んでいます。
この流木が直撃しなくて本当に良かったです。 |